アスリート・スポーツ選手の引退後とセカンドキャリアを考える

  • 引退後の将来が不安
  • 引退後のキャリアプランを描いていない
  • 引退後の生活に現役時代のような充実感を持てていない

上記のようなこと、思ったことはありませんか?

はじめまして。”こたつ”@kotatsu_recruit)と言います!

僕はプロスポーツ選手を引退後、リクルートで働きながら国家資格を取得して後輩アスリートのキャリア相談にも乗っています。

そこでこのブログでは、アスリートの引退後やセカンドキャリアについて解説していきます。

こたつ
こたつ

少し珍しい経歴だと思います。

詳細はプロフィールで紹介していますのでご覧ください!

今では人のキャリアについてアドバイスをする立場にいますが、僕自身、初めから引退後のキャリアを考えていたわけではありません。

引退後から1年間の間はフリーターでした。

「このままでいいのだろうか・・・」と常に将来に対して不安を抱いていました。

そこで何人もの先輩(先に引退された方々)に話を聞いたり、インターネットやSNSを使って自分で調べたりしました。

ただ、キャリアのプロとなった今その時のことを思い返すと、みんな自分自身の事例しか持っていないので、あまり有益な情報はなかったように思います。

ですのでこのブログでは、引退後のキャリアを考えおらず、引退後の将来に漠然とした不安を抱いている方に向けて書いています。

スポーツ選手は引退後の選択肢が狭くなり、苦労されている方が多くいるのも事実です。

このブログを通じて、将来に不安を感じてるアスリートの方にとって少しでもお力になれたらと思います。

アスリート・スポーツ選手の引退後

こたつ
こたつ

引退のタイミングって、難しいよね。

まず前段では、アスリート・スポーツ選手の引退後の実情や知っておきたいことについて紹介していきます。

後悔しない引退のタイミング

どんなアスリートにも訪れる「引退」。

誰しもが、できる限り後悔が残らないような形で引退したいと思うのではないでしょうか。

僕はこれまで100人以上のアスリートの方の引退のタイミングを見てきましたが、引退のタイミングを事前に決めている人の方がむしろ競技に専念し、後悔が少ない形で競技を終えている方が多いです。

競技ごとの平均引退年齢や引退理由、後悔しない引退についてはスポーツ選手が後悔せずに引退するタイミングは?アスリートの引退時期と理由を解説で詳しく説明しています。

引退したらまずやること

引退直後のアスリートは世の中(社会)について知らないことばかり。

純粋で無知なアスリートが、引退後に堕落していく・・・なんてニュースも後を絶ちません。

それを防ぐには自分自身が「知識」をつけるしかありません。

セカンドキャリアを歩むうえでも自分の選択肢を増やすために「世の中を知る」ことが大切です。

アスリートが引退後にまずやるべきことは、スポーツ選手は引退後にまず何をする?アスリートが第二の人生を歩むうえで最初にやるべきことで詳しく説明しています。

アスリート・スポーツ選手の市場価値や社会での強み

「今までスポーツしかしてこなかったから・・・」

と言って自ら可能性を狭めてしまう声をよく聞きます。

たしかにPCスキルなど、足りないものもあるかもしれません。

しかしひとつのことを何年も継続してきた能力は、実は企業からしたら評価される部分だったりもします。

スポーツ選手の社会における市場価値については、スポーツ選手の市場価値ってどうなの?アスリートの社会における強みと弱みとはで詳しく説明しています。

スポーツ選手の市場価値ってどうなの?アスリートの社会における強みと弱みとは
今まで勉強せずにスポーツしかやってこなかったから、スポーツ選手の市場価値なんて高くないでしょ。こた...

スポーツ選手の引退後の年収

アスリートで引退後に監督や解説者になる人はごくわずかです。

多くの選手は、競技とは全く関係ない仕事に就きます。

ではそんな選手の引退後の年収はいくらくらいなんでしょうか。

現役中の成績や引退年齢、就いている業種や職種によって大きく異なりますが、平均して420万円ほどが多いです。

スポーツ選手の引退後の収入や年収を上げる方法は、スポーツ選手の引退後の収入は?セカンドキャリアの年収を上げるためにやるべきたった1つのことで詳しく説明しています。

デュアルキャリア

最近よく聞くようになってきた「デュアルキャリア」という言葉。

すごく簡単に言えば「スポーツと仕事の複業」という言葉に近いです。

デュアルキャリアを歩むことで、引退後の生活だけでなく、実は競技に役立つ知識や考え方も身につくことが多いです。

デュアルキャリアに関しては、アスリートのデュアルキャリアとは?スポーツ選手が競技と仕事を両立するメリットの記事で詳しく説明しています。

引退後に成功する人、失敗する人の特徴

僕は、数多くのアスリートの引退後を見てきました。

その中で比較的うまくいっている人、うまくいっていない人を何人も見てきました。

そして引退後に成功している人の特徴は、皆「挑戦し続ける人」でした。

逆に引退後の生活が上手くいっていない、という人は、過去の栄光にすがり挑戦を恐れて視界が狭くなっている人という特徴がありました。

引退後に成功する人や失敗する人の特徴は、スポーツ選手で引退後に成功する人、失敗する人の特徴の記事で詳しく説明しています。

アスリートにおすすめの本・漫画

僕は年間で40~50冊程度は本を読みます。

もちろん漫画も読みます。

むしろ漫画は年間300冊以上は読んでいます。

「本を読む」という行為だけでは、特に多いというわけではありませんが、「スポーツ選手の視点」で本を読んでいる人の中では多い方ではないでしょうか。

「本を読みたいけど何の本を読んだらいいのかわからない」というアスリートの方に、アスリートが読んでおくべき本、を「スポーツの本」と「スポーツ以外の本」「漫画」からそれぞれ紹介させていただきます。

【元プロスポーツ選手が選ぶ】アスリートにおすすめの本・漫画16選の記事で詳しく説明しています。

アスリート・スポーツ選手のセカンドキャリア

こたつ
こたつ

転職ってびびるよね。

ここからはセカンドキャリアを成功させるための具体的な内容に関して説明していきます。

転職方法

もしあなたが今の仕事に満足していないのであれば、転職するというのもひとつです。

しかし、今まで競技一筋だったからこそ、転職については無知な部分も多いのではないでしょうか。

僕も競技を引退し、転職を決意した時も、どんな転職方法があるのか、何から始めたらいいのか知りませんでした。

結論を先に伝えますと、そんな転職について知識があまりない方は、転職エージェントで転職活動をすることをおすすめします。

おすすめの転職方法については、引退後のアスリート・スポーツ選手におすすめの転職方法の記事で詳しく説明しています。

スポーツ経験者におすすめの職業

どうせなら、引退してからも今までのスポーツの経験を活かした仕事をしたいと考える方も多いのではないでしょうか。

多くのアスリートは人と関わる仕事に就くことをお勧めします。

アスリートはエンターテイナーの要素も含んでおり、サポートしてくれる人や応援してくれる多くの人と関わって、人を喜ばせたり感動を与えたりしてきたと思います。

それがそのまま「人に関わる仕事」に活かせるからです。

具体的な職種で言うと、営業やスポーツトレーナー、フリーランスの仕事がいいのではないかと思います。

詳しい理由についてはスポーツ選手はどんな仕事が向いている?アスリートの経験が活きるおすすめの職業3選の記事で説明しています。

履歴書や職務経歴書でスポーツ経験をアピールする方法

転職活動で避けては通れない書類審査。

たいした学歴がなければうまくスポーツの経験をアピールする必要があります。

ただ、実はスポーツの経験は、ポイントさえ押さえれ企業から評価されやすいですし、スポーツから学んだことが仕事に活きることも多いです。

詳しい方法については、【アスリートの履歴書・職務経歴書の書き方】スポーツの経験をうまくアピールする方法で紹介しています。

面接でスポーツの経験をアピールする方法

続いて面接。

ここでもうまくスポーツの経験をアピールする必要があります。

ですが普段から感覚でモノを言うことの多いアスリートの方は、強みを言語化することに慣れていないのでうまく伝えられない場合も多いです。

そこで身につけておきたいのが、相手にわかりやすく伝えることのできるPREP法や、強みを活かすためのPR方法を身に着ける必要があります。

PREP法の詳細や、熱意や可能性を相手に伝えるストーリーの立て方などは【アスリートの面接対策】スポーツの経験を伝える際に押さえておきたいポイントの記事で説明しています。

アスリートにおすすめのスーツ

アスリートの体型は特殊です。

僕も数十着とスーツを着てきましたが、アスリートのスーツはオーダーで作るのが1番だと思います。

というのも、アスリートは上半身と下半身で筋肉量が異なる場合も多く、日本人の標準的な体系に合わせて作られた既製品のスーツではフィットしないことが多いから。

また、昔はオーダースーツといえば高級品でしたが、現在では既製品と値段もそこまで変わりません。

おすすめのオーダースーツに関しては、スポーツ選手のスーツ選びはオーダースーツ1択!アスリートにおすすめのオーダースーツ3選の記事で紹介しています。

まとめ(すべてのアスリートによりよいセカンドキャリアを)

この記事に書かせていただいていることは、僕の個人的な意見も入っていますので、すべてのアスリートに当てはまるものではございません。

ですが、あなたにとって何かしらヒントになる部分が少しでもあれば幸いです。

このブログを見て、僕のように引退後に苦労しているアスリートを1人でも救うきっかけになればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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