スポーツ選手はどんな仕事が向いている?アスリートの経験が活きるおすすめの職業3選

スポーツ選手・アスリートのセカンドキャリア

どうせ仕事をするなら、スポーツの経験が活きる仕事がいいと思っているんだよね。

こたつ
こたつ

そうだね!スポーツ選手は基本的には人に関わる仕事の方が経験を活かせていいと思うよ!

こんにちは。
プロスポーツ選手を引退後、リクルートで働いている”こたつ”@kotatsu_recruit)と申します。

今回はこんな方に向けて記事を書いていきます。

  • 競技にも活かせる仕事をしたいと考えている方
  • スポーツを活かせる仕事を探している方
  • 自分にはどんな仕事が向いているかわからない方

というのも実際、現役のスポーツ選手は競技だけで食べていけない人がほとんどですし、引退後も特に社会人スキルを磨いてきたわけではありません

なので、自分のやってきたことを活かせる仕事に就きたいとは考えているけど、どんな仕事が自分に合っているのかわからない人は多いはずです。

結論を先に言うと、アスリートは「人と関わる仕事」をするのに向いていると思います。

アスリートは人に見てもらってなんぼの世界ですので、エンターテイナーの側面も持っています。

サポートしてくれる人や応援してくれる多くの人と関わって、人を喜ばせたり感動を与えたりしてきたと思います。

それがそのまま「人に関わる仕事」に活かせると思います。

では人と関わる仕事をもう少し具体的に掘り下げて、この仕事はアスリートの経験が活きるなー。と思った仕事をご紹介。

  1. 営業
  2. スポーツトレーナー
  3. フリーランス

理由を詳しく説明していきます。

アスリートの経験が活きる仕事 ①営業

スポーツと営業は関係あるの?

こたつ
こたつ

競技を応援してもらうためにも営業活動は欠かせないものだよ!

ポイントはこちら

  • スポーツ選手は元々、「自分」という商材を営業している
  • スポーツと営業は考え方が似ている
  • 挨拶や礼儀などが叩き込まれているため印象がいい

「自分」という商材を売っている

「自分」のために時間とお金を使って試合を見に来てもらうためには、相手に対してgiveの気持ちがないといけません。

そんな相手に対してのgiveや、自分を売り込む経験は営業にとってもすごく重要だと感じます。

そしてなにより「(元)プロスポーツ選手」という肩書はお客様に印象付けるにはもってこいです。

営業が商品やサービスを「自分から買ってもらう」には「自分に興味を持ってもらう」ことが大切です。

僕もリクルートで新規営業をしていた時は、よく「元スポーツ選手の子だよね!覚えてるよ!」と声をかけていただきました。

名前は憶えてなくても「(元)プロスポーツ選手」という肩書だけはよく覚えてもらったものです。笑

スポーツには営業で活かせる思考が多い

スポーツと営業は考え方がすごく似ていると思います。

目標達成(勝利)のために課題を特定し、打ち手(練習)を決めて突き進む。

普段から意識はしていないかもしれませんが、「問題解決」の思考はスポーツ選手であれば考えていることではないでしょうか。

第一印象がいい

アスリートであれば、元気な挨拶や礼儀が当たり前にできていると思います。

社会に出てから思うのですが、この「元気な挨拶」や「相手を敬う気持ち」というのは大事なのにできていない人も多いな、と。

ですので、基本的なことだけどそこで差別化できると思います。

また、スポーツ体型であればなおのこと、相手に与える印象はいいのではないでしょうか。

アスリートの経験が活きる仕事 ②スポーツトレーナー

身体に関する仕事はスポーツの経験が活きそうだね!

こたつ
こたつ

自分が元プロスポーツ選手であれば権威性もあるしね!

ポイントはこちら

  • 身体を動かすのが得意
  • 想定されるお客様が身近にいる
  • スポーツ選手=身体に詳しそうという権威性がある

身体を動かすのが得意

アスリートなんで、そもそも身体を動かすことが得意です。

座っている事務作業なんかよりも、動いていた方がむしろ楽と考える人も多いのでは?

自分も一緒に動けば無駄な脂肪も落とせますし、身体に関わることの知識が増えれば現役時でも競技に活かせます。

お金・知識が増えて脂肪が減るのであれば、一石三鳥だと思います。

お客様が付きやすい

アスリートであればアスリート関係の繋がりが多いでしょうし、運動に興味を持っている方も多いと思います。

そういったスポーツを通じて繋がった人たちがお客様になってくれることも多いでしょう。

そうなると、普通の仕事をするよりも最初から順調にいくかもしれません。
(もちろん、スキルは磨き続けなければいけませんが。)

権威性がある

ただのインストラクターと、元プロスポーツ選手のインストラクターとでは、どちらのインストラクターについてもらいたいと思うでしょうか?

元プロでスポーツをやっていたということは、それだけで身体に詳しいと感じませんか?

今までスポーツを通じてやってきた努力は、フィットネスの世界ではそのまま権威性となると思います。

アスリートの経験が活きる仕事 ③フリーランス

僕の周りでも、引退後に経営者をしている人が多いけど、なんでなんだろう?

こたつ
こたつ

個人店など、自分にある程度裁量がある場所では力を発揮するイメージはあるね!

ポイントはこちら

  • 向上心が強く、1番を目指してチャレンジできる
  • コミュニケーション能力が高い
  • 現役時代の応援者に来てもらいやすい

チャレンジ精神が強い

もともと競争社会で常に1番を目指してスポーツをやってきたので、その向上心や好奇心は一般の人よりはかなり強いのではないでしょうか。

どんな状況でも粘り強く諦めない精神力を持っているのがアスリートの強みでもあります。

僕の周りでも、スポーツ関連の資格を取得して独立したり、飲食店などを自分で経営している人も多いです。

コミュニケーション能力が高い

そんなことない、と思う人もいるかもしれませんが、競技者として、自分をサポートしてくれている人や応援してくれる人などとたくさん関わりを持ちコミュニケーションをとってきたと思います。

別に、誰に対してもおしゃべりにならなければいけない、というわけではなくてきちんとした気配りができればいいと思います。

「営業」の部分でも触れましたが、自分の試合を応援に来ていただくためには相手にgiveする必要があります。

そんな相手のことを考えることが出来る人が、アスリートには多い印象です。

応援者に来客してもらえる

販売単価がそこまで高くなく、他店と大きく変わらないのであれば「顔見知りの人のところ」へ行こう、と思う人が多いと思います。

スポーツを通じて様々な人と関わりを持っているアスリートは、引退後もその縁で来客してもらえることも多いと思います。

普通に生きているだけでは決して出会わないような人とも出会えるのがスポーツのいいところでもありますね。

まとめ

確かにスポーツ選手は「人と関わる仕事」でスポーツの経験を活かせそうだね!

こたつ
こたつ

これらの仕事は、引退後だけではなく「現役中」でも活かせると思うよ!

「営業」や「インストラクター」、「フリーランス」の仕事はそれぞれ現役時代であれば、「応援者がサービスを利用してくれる」だけでなく、「お店のお客様が応援者になってくれる」という場合もあります。

こたつ
こたつ

僕の現役時代は職場の人は応援に来てくれることはあっても「お客様」まで応援に来てくれることはあまりなかったので、もっとうまく関係性を築いておけばよかったと思います。

さらに、現役選手は「YouTube」を活用するのもいいと思っています。

最近ではトップアスリートの方々がYouTubeに参戦していますが、現役選手ならではの視点は実に面白いと感じています。

YouTubeをやることはデメリットよりもメリットの方が多いと思うので、現役選手は一度挑戦してみてもいいかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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こたつ

アスリートに対して、引退後の道しるべになる考え方をお届けします。Fラン大卒 →プロスポーツ選手 →リクルートへ入社後、社員2000名超の中から営業日本一を複数回受賞。国家資格キャリアコンサルタント保持。元プロスポーツ選手として、現役中や引退後に考えておけばよかったことを発信していきます。

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