- デュアルキャリアを意識して仕事を変えようか迷う・・・。
- 部署異動して、今まで通りスポーツを優先することができなくなった・・・。
- スポーツにもっと集中するために仕事を変えたいと思うけど・・・。
こんにちは。
プロスポーツ選手を引退後、リクルートで働いている”こたつ”(@kotatsu_recruit)と申します。

今まではなんとなくスポーツと仕事を両立してきたけど、引退後のことや競技を続けるために現役中に転職を考える人もいると思います。
そこで今回は、アスリートが現役中に転職する際の注意点と考えるべきポイントについて解説していきます。
現役中に転職する際の注意点はこちらになります。
- ストレスがかかる
- 時間がかかる
- 待遇が変わる
それを考えたうえで、現役中の選手が転職する際のポイントはこちらになります。
- 現職で問題を解決できないか考える
- 行動を起こすのはオフシーズン
- 転職エージェントを利用する
もし現役中に転職を考えているアスリートがいれば、きちんと注意点とポイントを理解して、計画的に転職活動をすることをおすすめします。
では、それぞれを詳しく解説していきます。
転職する際の注意点3つ


転職する前に何か注意する点ってあるの?

きちんと注意点を理解して転職活動をしないと、競技にも支障が出る場合があるよ!
現役中に転職する際の注意点はこちらになります。
- ストレスがかかる
- 時間がかかる
- 待遇が変わる
それぞれ説明していきます。
ストレスがかかる
転職には、「仕事を辞めるストレス」と「新しい環境に変わるストレス」が発生します。
転職する際に、「現職でお世話になった人に迷惑がかかるかも・・・」と感じる人や、新しい職場で教育体制が整っておらず、覚えることが多く苦労する方も多いのではないでしょうか。
仕事上のストレスが大きくなればスポーツに集中できなくなる可能性もあります。
時間がかかる
現職を辞めて転職するには、退職を申し出てから退職交渉、引き継ぎ、転職活動など、やることは意外とあります。
知り合いのコネなどであれば仕事探しの期間は短くなりますが、それ以外であれば平均的な転職期間は「3~6ヵ月」と言われています。
転職期間にプラスして、新しい仕事に慣れるまでは仕事にとられる時間も増えるでしょう。
待遇が変わる
現職では当たり前だった待遇が、次の職場では当たり前ではありません。現職の嫌な点ばかりに目が行き、離れてみたら実は好待遇だったりする場合もあります。
現職で深い関わりを持っているから応援してくれるという人もいるでしょう。
仕事を変えることで得られるものもありますが、失うものもあることを忘れてはいけません。
転職する際のポイント3つ


うーん。困ったな・・・。

これから、転職する場合のポイントを伝えていくよ!
現役中の選手が転職する際のポイントはこちらになります。
- 現職で問題を解決できないか考える
- 行動を起こすのはオフシーズン
- 転職エージェントを利用する
それぞれ説明していきます。
現職で問題を解決できないか考える
そもそも、「必ずしも転職しなければいけないのか」、現職を続けながら現在抱えている問題を解決できないのか、を1度考えてみることをおすすめします。
「スポーツの知識をもっと取り入れたいから転職してスポーツトレーナーになりたい!」と思っていた場合、転職するよりも自分がパーソナルトレーニングを受けて同時に知識も吸収していった方が、転職して待遇や職場環境が変わるリスクを考えるといい選択かもしれません。
また、「何かを学びたい」のであればスクールや無償のボランティアなどをしてみてもいいかもしれません。

まずは「現職を変えずに問題を解決できないか」を考えることが大切だね!
行動を起こすのはオフシーズン
それでもやはり仕事を変えたい、転職したいと思うのであればオフシーズンに行動を起こしましょう。
注意点でもお伝えしたように、転職するのは時間もかかるし環境が変わるのでも労力も使います。
少しでもスポーツに影響を与えないように、いつ転職するのか、は計画しておく必要があります。
転職エージェントを利用する
スポーツを優先して生きてきた人の多くは、転職の知識が少ない人が多いです。
また、少しでも自分の負担を軽くするためにも転職エージェントを利用することをおすすめします。
転職エージェントでは、履歴書や職務経歴書といった書類の添削や、面接などの日程調整までプロの転職アドバイザーが無料で行ってくれます。
転職エージェントを利用する際の注意点は、スポーツ選手が引退後に転職エージェントで仕事を探す場合の注意点とは?の記事で紹介しています。
また、どんな転職エージェントを選んだらいいのかはアスリートにおすすめの転職エージェントは?スポーツ業界に強い転職エージェント3選の記事で詳しく説明していますのでご覧ください。
まとめ(注意点とポイントを理解して計画的に行動する)


現役中に転職する場合は特に計画的に進める必要があるよ!
では、ここまでをまとめます。
以上を踏まえて、よりよい競技人生を送っていただければと思います。
また、このブログでは現役中や引退後などのアスリートに役立つ情報を配信していきますので、少しでも興味があれば覗いていってください。
現役アスリートが知っておいた方がいいと思う情報は、【元プロスポーツ選手が教える】現役アスリートが知っておいたほうがいいことにまとめてありますので、参考にしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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