デュアルキャリアに関する記事のまとめ

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デュアルキャリアに関してはまず、アスリートのデュアルキャリアとは?スポーツ選手が競技と仕事を両立するメリットの記事をご覧ください。
こたつ
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こんにちは。

プロスポーツ選手を引退後、リクルートで働いている”こたつ”@kotatsu_recruit)と申します。

僕の現役時代は、「競技を真剣にやっているんだからそれ以外に仕事も真剣にやるなんて無理!むしろ邪道だ!」と思っていました。

ただ今では、仕事も真剣にやることで、スポーツに活かせる知識が身についたり、応援してくれる人が増えたりと、真剣にやるからこそのメリットが大きかったのでは?と感じています。

そこで今回は、「デュアルキャリアに対してのいろいろな声が聞きたい!」という方に向けて、デュアルキャリアを実践されている方に関する記事をまとめてみました。

様々なアスリートのデュアルキャリアに対しての意見を参考にして、デュアルキャリアについて考える手助けになればと思います。

様々な形のデュアルキャリア

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いろいろな人が実践しているデュアルキャリアや、その考え方について見ていこう!

山川カズカゼさん/ボクシング

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山川さんはプロボクサーの現役時代からパーソナルトレーナーをフリーランスでやられていました。

山川さんは、「アスリートは遠征や試合のコンディション調整など年間スケジュールがバラバラなので、週5日働く正社員よりも成果報酬で自由に時間がコントロールできたり、プロジェクトベースで活動できるフリーランスの方がデュアルキャリアは向いている」と考えられています。

そんな山川さんが考える、デュアルキャリア向きの業界は以下の3つ。

  1. 起業家(業界問わず)
  2. パーソナルトレーナー
  3. WEB関連職(プログラマー、デザイナー、ブロガーなど)

詳しくはデュアルキャリアとは?なぜ今デュアルキャリアが注目されるのか?の記事をご覧ください。

山口剛さん/レスリング

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山口さんは高校、大学、社会人の全てで全国優勝を経験。2016年に一時競技から離れたものの、翌2017年に再起されています。

山口さんは、一度現役選手から離れることで、レスリング界を盛り上げるためには(自分が強くなること以外に)もっとレスリングの魅力を伝えていかなければいけないと思ったそうです。

ご自身が一つのロールモデルとなり、競技と仕事の両立をしながらオリンピックを目指すレスリング界のパイオニアとして、セカンドキャリアに対して不安を抱えている選手や若い世代の選手にご自分の姿を伝えていきたいと考えています。

詳しくは、仕事とスポーツの両立が、更に自分を成長させる。~全日本選手権、5度優勝したレスリング選手 山口剛~の記事をご覧ください。

草野歩さん/ビーチバレーボール

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草野さんは「ビーチバレーボール選手」と、コーチング学を学ぶ「大学院生」との両立(2018年)をされていました。

草野さんはデュアルキャリアのメリットを以下のように言っています。

  • 限られた時間の中で練習をするという意識の変化によって、練習や大会に臨む集中力やモチベーションを高める。
  • 競技以外で学んだ知識や経験を、競技の現場でも活用することができる。
  • 「学業」では、新しい知識を吸収し、学習する習慣が身につく。
  • 「仕事」では、競技以外の多くの人と関わることでコミュニケーションスキルが向上する。

これらの考えが、競技に対する姿勢や学びにも転換できます。さらに、競技引退後も働く場所の選択肢が増えるなどのメリットが考えられています。

詳しくは「デュアルキャリア」という言葉をご存知ですか?の記事をご覧ください。

池ヶ谷颯斗さん/サッカー(J3)

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池ヶ谷さんは、Y.S.C.C.横浜(J3)と、アスリートに特化した人材紹介であるMaenomeryで営業マンをされています。

池ヶ谷さんは自らの体験を基に、サッカー選手としてクビを宣告された際、社会人としての未熟さを痛感し、引退後の危機感や準備の大切さに気付いたと言っています。

記事の中で、株式会社Maenomeryの星野崇史代表取締役社長は『アルバイトとは違い、現役中から2つのキャリアを積んでいくことで、競技生活を終えた後も、もう一方のビジネスを継続することができるため引退後の不安が少なくなり「プロアスリートとしての寿命を延ばすことにもつなげられる」というメリットも紹介されています。

詳しくは、現役Jリーガーが2足のわらじ?“デュアルキャリア”がもたらすメリットをご覧ください。

(※2020年10月24日放送のサッカー番組『FOOT×BRAIN』の紹介記事になります。)

大徳政博さん/フットサル

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大徳さんは、イタリア・セリエA2のレッジョエミリアへの移籍が発表された際、同リーグのシーズンが開幕するまで、アンド・フーズ・ウィズという会社で働きながら個人で選手活動を行なっていました。

大徳さんは、「デュアルキャリアというのは、マイナースポーツの選手にとってはいい選択肢ですし、すごく価値がある」と言っています。

その理由として、「事業計画作成の経験を積むことで“2020年のW杯に出るためには、どういう行動をし、どれくらいの結果を残せばいいのか?“というような人生計画の作成に役立っています。」と説明しています。

つまり、デュアルキャリアを通じて、ゴールから逆算して、今何をする必要があるのか、といった「自分の頭で考える力」が鍛えらているのです。

詳しくは、「仕事と競技の両立には“大きな価値”がある。だから前向きに選択してほしい」アスリートのデュアルキャリア フットサル選手 大徳政博さんの記事をご覧ください。

本庄遥さん/ソフトボール

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本庄さんは、ソフトボール選手として活躍している傍ら、企業やチームに所属しないフリーランスのアスリートをされています。

本庄さんはオーストラリアに留学された際、競技だけではなく、自分のやりたいことをやるメンバーの姿を見て「ソフトボールが好き、楽しむためにやる」という自由でありのままの感情で生きることに気が付いたそうです。

また、自分のやりたいことに対して100%時間が使えるように自分の身体がどこにいてもできる働き方」を大切にされています。

そんな本庄さんは、自分自身だけではなく、ソフトボール選手が自分の好きなレベル・場所で、好きなだけソフトボールができるような環境づくりや、さらにはソフトボール界だけでなく、自分のやりたいことに合わせてアスリートとして活動する「フリーアスリート」を増やしていきたいと考えていらっしゃいます。

詳しくはアスリートの新しい活躍方法。フリーアスリートとは?の記事をご覧ください。

横浜GRITS/アイスホッケー

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横浜GRITSは、2019年5月に発足したチームです。プロ選手でありながら、一般会社員などビジネスキャリアも並行する採用をしています。

日本アイスホッケー界では、セカンドキャリアの不安から大切な若手の人材が流出していることで、ホッケー界全体にも大きな影響を及ぼし始めている現状があります。

そこで若い世代に向け、セカンドキャリアの不安解消を提示できなければ、日本のアイスホッケー界、とりわけ日本代表の強化につながるプロの世界は、多くの有望株を失うことになると考えられています。

プロ選手でありながら仕事も持つというデュアルキャリアの挑戦は、セカンドキャリアの不安を解消し、有望な選手が競技を続けられる環境を増やす一つのアイデアとなっています。

詳しくは、「デュアルキャリア」は、日本アイスホッケー界を救えるかの記事をご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

様々な競技の方がアスリートのデュアルキャリアに関心を持ち動き出しています。

デュアルキャリアに関しては、アスリートのデュアルキャリアとは?スポーツ選手が競技と仕事を両立するメリットで詳しく説明していますのでご覧ください。

また、このブログでは現役中や引退後などのアスリートに役立つ情報を配信していきますので、少しでも興味があれば覗いていってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

現役アスリートが知っておいた方がいいと思う情報は、【元プロスポーツ選手が教える】現役アスリートが知っておいたほうがいいことにまとめてありますので、参考にしてみてください。

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アスリートに対して、引退後の道しるべになる考え方をお届けします。Fラン大卒 →プロスポーツ選手 →リクルートへ入社後、社員2000名超の中から営業日本一を複数回受賞。国家資格キャリアコンサルタント保持。元プロスポーツ選手として、現役中や引退後に考えておけばよかったことを発信していきます。

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