【元プロスポーツ選手が教える】引退後のアスリートが知っておいたほうがいい【仕事探しの方法】

【元プロスポーツ選手が教える】引退後のアスリートが知っておいたほうがいい【仕事探しの方法】 仕事探し
  • 引退後は今の仕事を続けるべき?
  • アスリートの経験が活かせる仕事とは?
  • おすすめの仕事探しの方法は?

こんにちは。
プロスポーツ選手を引退後、リクルートで働いている”こたつ”@kotatsu_recruit)と申します。

僕は現役を引退後、現役時代から続けていたアルバイトを1年間続けていました。

僕の周りでは「引退後も現役中に働いていた職場で働き続ける」という人が多かったですし、自分もそれが普通だと思っていました。

引退してからずっと、「なんかこのままじゃいけない」とは思っていたんですが、他の仕事を探そうと思ってもその「探し方」がわからず苦労しました。

そこでこの記事では、僕と同じように「現役を引退したけどなんかこのままじゃいけない気がする」と思っている人に「引退後の仕事探しの方法」についてまとめてみました。

仕事探しの方法

今と同じ仕事か、違う仕事か

そもそもメジャースポーツ以外のアスリートは、競技以外にも仕事をしている人が珍しくありません。また、一流選手であれば引退後も解説者などの競技に携わった仕事に就くことが出来るかもしれませんが、その枠も限られています。

引退後は、現役中と同じ仕事を続けていくか、新しい道を選ぶのかの2択になります。

ただ、現役中からしている仕事は引退後のセカンドキャリアを見据えて選んだものではなく、競技を優先するために選んだ仕事、という場合がほとんどだと思います。

だから今までとは違う仕事をするべきだ、というわけではなく、現役中から続けていた仕事にはメリットももちろんあると思います。

こたつ
こたつ

今までずっと働いてきた分、居心地がいいもんね!

ただ、いろんな選択肢を知ったうえで現状の仕事を選んだ方がいいと思います。

選択肢が複数ある中で選ぶのと、それしか選択できないのではわけが違います。

また、現状の仕事を続けていくか迷っている場合どうしたらいいのかについては、下記の記事で詳しく説明しているのでご覧ください▼

知り合いに頼るか、自分で探すか

では、新しい選択肢はどのようにして増やしていったらいいのでしょうか。

新しい選択肢を増やすには、今まで自分が関わってきた世界で探すか、それ以外で探すかになります。

コミュニティ内で探す

  • 知人や応援者の紹介

コミュニティ内であれば、競技を応援してくれていた方、O Bの方などから「うちで働かないか?」と誘っていただけることもあります。
また、同級生など、以前からの知り合いからご縁がいただけることもあります。

コミュニティ外で探す

  • ハローワーク
  • 転職サイト
  • 転職エージェント
  • 資格の取得

そしてコミュニティ外であれば、主にインターネットなどを利用する場合が多いです。
インターネットを利用することで、今まで知らなかった仕事もたくさん見つけられます。

では、それぞれ詳しく説明していきます。

知り合いの会社で働く

こたつ
こたつ

僕も引退したときに何人かにお声がけしていただいた経験があるのですが、「1度自分で探してみて、もし見つからなければお願いします!」と言っていました。

万が一自分のやりたい仕事が見つからなくても、どこかで拾ってもらえる、という安心感があったので、結果的には自分が今まで関わってきたコミュニティの外でいろいろ挑戦することが出来ました。

知り合いの会社にそのまま行くのは面倒な選考がない点では楽ですが、一度自分でも頭に汗をかいて情報を集めることをおすすめします。

知り合いの会社で働こうか迷った際の注意点は、以下の記事で詳しく説明していますのでご覧ください▼

ハローワークを利用する

ハローワークは無料で利用でき、地域密着型就職支援サービスでもあり、公平なカウンセラーも付いてくれます。ただ、企業の情報が少なく求人の質もバラバラでカウンセラーの対応も民間に比べて事務的ではあります。

ですので、自身の特性や企業情報などを自ら調べられる人に適しています。

ハローワークを利用する際の注意点は以下の記事に詳しく書いてあるのでご覧ください▼

転職サイトを利用する

転職サイトは無料で利用でき、広告費を払っている企業ばかりなので求人に積極的な企業も多いです。また、自分のペースで仕事を探す人に適しています。

ですが転職のサポートが受けられないので、応募から書類作成、面接対策も自分で行わなければいけません。

ですので転職初心者のアスリートには少し難易度が高いかもしれません。

転職サイトを利用する際の注意点は以下の記事に詳しく書いてあるのでご覧ください▼

転職エージェントを利用する

選任の担当エージェントと面談を行い、自分に合った求人を紹介してくれます。

担当者とのやり取りや調整が手間な面もありますが、書類作成や面接対策といった転職サポートをしてくれるのは、仕事探しの初心者であるアスリートにとってはとても有難い点だと思います。

転職エージェントを利用する際の注意点は以下の記事に詳しく書いてあるので参考にしてください▼

おすすめの転職方法は?

僕は引退後に上記すべてを試してきましたが、転職エージェントを利用することをおすすめします。なぜなら、アスリートは「転職に慣れていない」人が多いからです。

僕がリクルートに入った際も、専任のエージェントのカウンセリングを受けて適切な企業を紹介してもらえましたし、書類添削や面接対策までしてもらえたのは正直すごく助かりました。

ただ、複数のエージェントを利用して分かったことは、担当エージェントによって能力の違いや相性があるということでした。

ですので、複数のエージェント会社に登録しておくことをおすすめします。

正直、何人ものエージェントと会って話をしたりするのは疲れますが、今後の人生を決める大事なタイミングですので、ここは複数登録することをおすすめします。

どんな転職エージェントに登録すればいいの?という方は下記の記事で詳しく説明していますのでご覧ください▼

仕事選びの方法

現役時代はスポーツしかやってこなかったから、引退したら何をしたらいいかわからない・・・という人も多いです。

どうせなら現役時代の経験が活きる仕事に就きたいと思う人が多いのではないでしょうか。

いろいろなアスリートを見てきて、スポーツ選手の経験が活きる仕事は以下の3つになります。

  • 営業
  • スポーツトレーナー
  • フリーランス

詳しい内容は下記の記事で紹介していますのでご覧ください▼

選考過程の秘訣

アスリートに似合うスーツ

アスリートの体型は上半身が大きかったり下半身が太かったり、とかなり特殊です。

そんなアスリートがスマートにスーツを着こなすにはオーダースーツを選ぶことで印象も大きく変わります。

また、最近は値段も既製品と変わらず、オーダースーツの方が身体にフィットしているためスーツが長持ちするという利点もあります。

詳しくは下記の記事で紹介していますのでご覧ください▼

求人広告で間違えやすいポイント

求人広告の中には、似たような言葉でも意味が全然違ってくる言葉がいくつかあります。

例えば「週休二日制」と「完全週休二日制」という言葉。言葉は似ていますが実際の内容は異なります。

  • 週休二日制・・・2日休める週が月に1回以上あること
  • 完全週休二日制・・・毎週2日の休日が取得できること

他にも「交通費支給」と「交通費”全額”支給」という言葉や「月給」と「月収」といった言葉など、似ているようで違う意味の言葉や、わかりにくい言葉、注意したほうがいい広告などがあります。

知っていて損はないので、覚えておくといいでしょう。

詳しくは下記の記事で詳しく説明していますのでご覧ください▼

アスリートの履歴書・職務経歴書の書き方

「スポーツしかやってこなかったから、履歴書や職務経歴書に書ける経歴がない・・・」というアスリートの方から相談を受けたことがあります。

ですが、書き方のポイントさえ押さえれば、スポーツの経験は企業にも評価されやすいですし、スポーツから学んだことは実際に仕事に活かせることも多いです。

書類を作成するの際に意識するポイントは以下の4つです。

  1. 具体的な実績や成果
  2. 苦労した点とその理由
  3. 実際に行動した打ち手
  4. その気づきを仕事でどう活かせるか
  5. 書いた文章は誰が読んでも伝えたいことが伝わる文章か

詳しくは下記の記事で紹介していますのでご覧ください▼

アスリートの面接対策

仕事の経験が乏しいので、スポーツの経験を面接でもアピールしたいのだけど・・・と思う方も多いのではないでしょうか。

企業が求職者に求めるポイントは大きく3つです。

  1. 人柄・・・社内の既存メンバーとうまくやってくれそうか
  2. 熱意・・・自主的に仕事を頑張ってやってくれそうか
  3. 可能性・・・前職経験を活かして新しい職場でも活躍してくれそうか

この3つをアスリートの立場から考えると、「基本的なマナーができているか」「熱意や可能性を、スポーツで学んだ経験からうまく伝えられるか」になります。

詳しくは下記の記事で紹介していますのでご覧ください▼

まとめ

現役を引退したとはいえ人生100年時代なのでまだまだ先は長いです。一度きりの人生なので、少しでも悔いのないように行動してみてはいかがでしょうか。

また、このブログでは、僕自身の経験や後輩アスリートから受ける悩みを解決するような内容を書いていきます。

僕の詳しいプロフィールはこちらで紹介しているので、もしよろしければ見ていってください▼

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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